21世紀書の世界は変わった?
著者
書誌事項
21世紀書の世界は変わった?
木耳社, 2006.8
- タイトル別名
-
21世紀・書の世界は変わった?
書・大好きだから… : 続
- タイトル読み
-
21セイキ ショ ノ セカイ ワ カワッタ
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注記
『続書・大好きだから…』は『書・大好きだから…』(木耳社 2001年刊)<BA53683426>の続編をまとめたもの
収録内容
- 続書・大好きだから… / 堀久夫著
- 現代の書・鑑賞への提言 / 堀久夫著
内容説明・目次
内容説明
20世紀末、書の世界は縮小を余儀なくさせられ、今に続く。この状況をどう打開するのか。それは「書をどう考える」かで決まる。「書は何か」「今、書をどう鑑賞するのか」など真剣に考えなければ、書の世界は滅亡する。
目次
- 続 書・大好き だから…(書の復興には教養主義からの脱皮が不可欠である。;旧習にとらわれず、書について、フランクに、清談ができる仲間づくりこそが急務です。;書は「楽しいもの」というのだがその「楽しみ」の内容や質も問題にしていかなければ…。;『個性尊重』などといくらいっても今の書壇のヨソモノ排除の体質では魅力ある書などは生まれない…。;お手軽の作品が多すぎるように感じる。「何を書くか?」「どのように書くか?」これを軽視して、書は成立しないはずだ。 ほか)
- 現代の書・鑑賞への提言(書の鑑賞(1)そのために;書の鑑賞(2)拓本というもの;書の鑑賞(3)書と絵画;書の鑑賞(4)古典というもの;書の鑑賞(5)臨書とは ほか)
「BOOKデータベース」 より