埴谷雄高「死霊」論

書誌事項

埴谷雄高「死霊」論

藤一也著

沖積舎, 2006.10

タイトル別名

埴谷雄高死霊論

「死霊」論 : 埴谷雄高

タイトル読み

ハニヤ ユタカ シレイ ロン

大学図書館所蔵 件 / 37

内容説明・目次

内容説明

ここには昭和14年戦時下からの著者の人生の、“宗教と政治と文学”の、思想と生活がある。その中心をなすものは、「国家」とは何かという問題であった。昭和39年埴谷雄高らの『近代文学』終刊、それに続く『犀』以来、その生涯の終わりまで著者は埴谷雄高氏と共に歩いた。そこから生まれたのが、この一書である。

目次

  • 第1章 『死霊』自序
  • 第2章 『死霊』の世界(癲狂院にて;“中世の夜”—「異端」と「錬金術」と)
  • 第3章 『死霊』中断時代・27年(間奏語抄(ディアプサルマタ);「ドストエフスキイ論考」論1—「プロとコントラ」(「大審問官」物語) ほか)
  • 第4章 過誤の宇宙史
  • 第5章 “虚体”論—大宇宙の夢(幻視の視点;夢魔の世界(詩的言語革命) ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA79578336
  • ISBN
    • 9784806047223
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    703p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ