民事法の論点 : その基本から考える
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民事法の論点 : その基本から考える
経済法令研究会, 2006.11-
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- タイトル別名
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Issues in civil law : thoughts, starting with the basics
民事法の論点 : その基本から考える
- タイトル読み
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ミンジ ホウ ノ ロンテン : ソノ キホン カラ カンガエル
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注記
[1]: 「銀行法務21」 (2004年10月号-) に連載されたもののうち10本をまとめたもの
内容説明・目次
- 巻冊次
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[1] ISBN 9784766808513
目次
- 第1編 実体法編(書面による意思表示と錯誤論の成否;いわゆる「紳士協定」について—契約とその法的拘束力;金銭債務の不履行と損害賠償—民法四一九条の適用範囲 ほか)
- 第2編 手続法編(契約書の真正の推定とその作成主体;自然債務とその訴訟法上の取扱い;建物の収去義務とその二元性 ほか)
- 第3編 判例編(第三者異議の訴えの原告の法人格が濫用されている場合と法人格否認の法理の適用)
- 巻冊次
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2 ISBN 9784766822670
目次
- 第1編 実体法編(取得時効の起算点;消滅時効の起算点;利息・損害金の期間計算—年○○○日の日割計算の解釈・適用;同一事故にかかる不法行為債権相互間の相殺の許否)
- 第2編 手続法編(登記請求の当事者と判決主文—末梢登記請求の場合;登記請求の当事者と判決主文—移転登記請求の場合;公債権の反復行使とその限界;差押段階における請求債権の限定と配当段階におけるその帰すう)
- 第3編 判例編
「BOOKデータベース」 より