誰も書かなかったイラク自衛隊の真実 : 人道復興支援2年半の軌跡
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誰も書かなかったイラク自衛隊の真実 : 人道復興支援2年半の軌跡
産経新聞出版 , 扶桑社 (発売), 2006.11
- タイトル別名
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誰も書かなかったイラク自衛隊の真実 : 人道復興支援2年半の軌跡
イラク自衛隊の真実 : 誰も書かなかった : 人道復興支援2年半の軌跡
- タイトル読み
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ダレモ カカナカッタ イラク ジエイタイ ノ シンジツ : ジンドウ フッコウ シエン 2ネンハン ノ キセキ
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内容説明・目次
内容説明
イラクと日本で何があったのか!最も危険をともなう撤収は、いかに行われたか?なぜ、一人の殉職者も出さずにすんだのか?10次、5500人にわたる自衛隊史上最大の任務—その人間ドラマと緊迫のドキュメント。
目次
- 命がけの撤収
- 派遣が決まった日
- 答えを求めて
- 家族の絆
- 部隊を率いて
- 派遣で学んだこと
- 連携プレーで成り立つ
- 協調—多国籍軍と、イラクと
- 弱いけど強い群長
- 自衛隊だからできたこと
- 10年後のイラクのために
- 完全に生還せよ
- “しんがり”の役目
- 緊張の日々
- イラク人の横顔
- 過酷な宿営地の生活
- 衛生隊が見たイラク
- 派遣を支えた人たち
「BOOKデータベース」 より