サムライトレーニング : アスリートの肝は肩甲挙筋にあり!

書誌事項

サムライトレーニング : アスリートの肝は肩甲挙筋にあり!

加瀬建造著

ベースボール・マガジン社, 2006.12

タイトル別名

Samurai training

タイトル読み

サムライ トレーニング : アスリート ノ キモ ワ ケンコウ キョキン ニ アリ

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注記

欧文タイトル:SAMURAI TRAINING

文献:p158

内容説明・目次

内容説明

サムライとトップアスリートには、両者ともに発達した肩甲挙筋が見て取れる。肩を吊り上げることで、効率よく筋肉を躍動させる。これが著者が唱える筋トレのキーワードとなる。

目次

  • 第1章 トップアスリートは“サムライ”だ(サムライは、肩を吊り上げた;肩が上がるメリット、肩が下がるデメリット ほか)
  • 第2章 キネシオテーピングとインナーマッスルのトレーニング(サムライに必要不可欠なインナーマッスル;キネシオテックスの貼り方&アドバイス ほか)
  • 第3章 あなたの“サムライ度”をチェックしよう(サムライに必要な6要素を見極める;サムライになるため、歪みを矯正しよう)
  • 第4章 サムライトレーニングの実施(トレーニングのメリット;肩甲骨の挙上/下制(イス) ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA79655947
  • ISBN
    • 4583039115
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    159p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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