いのちの鼓動が聞こえる : 心臓を移植した少女の物語

書誌事項

いのちの鼓動が聞こえる : 心臓を移植した少女の物語

池田まき子作

ハート出版, 2006.11

タイトル読み

イノチ ノ コドウ ガ キコエル : シンゾウ オ イショク シタ ショウジョ ノ モノガタリ

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内容説明・目次

内容説明

臓器移植しか生き残る方法のない難病の少女・井辺美摘ちゃん。でも日本では15歳未満の臓器提供は認められていません。そこで、美摘ちゃんとお父さん、お母さんは、ドイツに渡航しての心臓移植に挑戦することにしたのです…。ドキュメンタル童話シリーズ。小学校中学年以上向き。

目次

  • 初めての入院
  • 緊急手術を乗りこえて
  • 二回目の補助人工心臓
  • 渡航移植を決断
  • 「みつみちゃんを救う会」設立
  • 広がる支援の輪
  • 不安な日々
  • みんなの願い
  • 飛行機に夢乗せて
  • バード・ユーンハウゼン心臓病センター〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA79750391
  • ISBN
    • 4892955507
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    158p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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