海の利用と保全 : 野生生物との共存を目指して
著者
書誌事項
海の利用と保全 : 野生生物との共存を目指して
サイエンティスト社, 2006.11
- タイトル別名
-
Utilization and conservation of the ocean : challenge for coexistance with the wildlife
- タイトル読み
-
ウミ ノ リヨウ ト ホゼン : ヤセイ セイブツ トノ キョウゾン オ メザシテ
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注記
文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
「海洋生物」と「ヒト」が共生する未来の「海」を生物相互作用や資源の持続的・合理的利用、生態系管理の観点から考える。
目次
- 第1部 小型魚類の生活史と資源変動機構(カタクチイワシの生態と個体数変動;魚類マイクロネクトンの分布と生態)
- 第2部 鯨類の生物学的特性と合理的な資源管理(イシイルカに見るハクジラ類の餌生物の特性とその変動;ヒゲクジラ類の餌生物の特性とその変動;鯨類の生活と環境変化—南極海と北西太平洋におけるミンククジラを題材として)
- 第3部 海洋生物資源の利用と合理的管理(鯨類資源および魚類資源の利用と管理;鯨類とその餌生物である魚類との関係;野生動物とヒトの共存を目指して)
- 第4部 新しい観測システムの導入(バイオロギングによる新しい生態計測)
「BOOKデータベース」 より