天竜川サイエンス : 天竜川上流域の変化は、何を語る

著者

    • 天竜川サイエンス編集委員会 テンリュウガワ サイエンス イインカイ

書誌事項

天竜川サイエンス : 天竜川上流域の変化は、何を語る

天竜川サイエンス編集委員会企画・編

信濃毎日新聞社, 2006.12

タイトル別名

天竜川サイエンス : 天竜川上流域の変化は何を語る

タイトル読み

テンリュウガワ サイエンス : テンリュウガワ ジョウリュウイキ ノ ヘンカ ワ ナニ オ カタル

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注記

引用・参考文献: p127

内容説明・目次

目次

  • 1 天竜川の環境と変化(暴れ天竜がおとなしくなった?;安全で豊かな水は十分か?;樹林化する河川;河川と流域が分断)
  • 2 生きている天竜川(川は生き物;人間社会と天竜川の関わり)
  • 3 座談会:これからの課題と展望 パートナーシップでめざす天竜川の未来づくり
  • 4 天竜川データ集(天竜川の概要;災害;水文・水質;気候;人口、産業、河川、土地、利水)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA79788929
  • ISBN
    • 4784070419
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    長野
  • ページ数/冊数
    128p
  • 大きさ
    28cm
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