答えられそうで答えられない素朴な疑問 : 専門家に聞きました
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書誌事項
答えられそうで答えられない素朴な疑問 : 専門家に聞きました
(幻冬舎文庫)
幻冬舎, 2004.9
- タイトル読み
-
コタエラレソウデ コタエラレナイ ソボクナ ギモン
大学図書館所蔵 全2件
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内容説明・目次
内容説明
「猛毒を持つフグ同士が共食いをすると、やっぱり死んでしまうのか?」「階段に踊り場があるが、何を踊れというのか?」「加湿器と除湿器を同時に稼働させると、部屋の湿度はどうなるのか?」一見バカバカしい疑問だが、とことん追求してみれば、オッと驚く答えが隠されている。そんな疑問に答えるべく、突撃取材を敢行した雑学ドキュメント。
目次
- 1章 相手のド肝を抜くお節介な質問(明石時計台の時計が狂ったら、日本の標準時も狂ってしまうのか?;環境保護の時代にティッシュが二枚重ねでつくられているのはマズくないか? ほか)
- 2章 専門家しか答えられなかった笑撃の珍問(「防犯モデル地区」に選ばれた地区は、本当に犯罪が減っているのか?;「おじさん臭」があるのだから、「おばさん臭」もあるのではないか? ほか)
- 3章 尋ねられるとだれもが考え込む素朴な疑問(コーヒーのおかわりはできるのに、紅茶はおかわりできないのは不公平ではないか?;昆布だしがあるのにワカメだしがないのはなぜ? ほか)
- 4章 意外な盲点を突いた回答者泣かせの難問(気象庁は「注意を呼びかける」というが、呼びかけられたためしがないのはどうしてか?;入社日は全員四月一日なのに、定年退職が企業によって違うのは不公平ではないか? ほか)
- 5章 「もしも?」をとことん追求した驚きの奇問(美人候補者が男性有権者の心をつかむため、水着姿のポスターを掲示板に貼っても許されるか?;「加熱用カキ」を生で食べると、おなかをこわすのか? ほか)
「BOOKデータベース」 より