「語り」と出会う : 質的研究の新たな展開に向けて

書誌事項

「語り」と出会う : 質的研究の新たな展開に向けて

能智正博編

ミネルヴァ書房, 2006.12

タイトル別名

語りと出会う : 質的研究の新たな展開に向けて

タイトル読み

カタリ ト デアウ : シツテキ ケンキュウ ノ アラタ ナ テンカイ ニ ムケテ

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注記

文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

私たちの周りは“語り”に満ちています。語られた言葉を通じて人間を理解しようとする試みは、フロイトをはじめこれまで数多くなされてきました。近年盛んになってきた質的研究が、“語り”をどのように扱おうとしているのか。聴く場所や対象によって様々に異なる“語り”の、どこを取り上げどのようにデータ化するか。より深い対象理解をうるには何が必要か。臨床や保育の場、社会学などの実例を紹介します。

目次

  • 第1章 “語り”と“ナラティヴ”のあいだ
  • 第2章 ライフストーリーの社会的文脈
  • 第3章 談話の進行と状況の定義が作るダイナミクス—社会文化活動の心理学における相互行為、談話、会話、言説
  • 第4章 語りを生む力—臨床実践の場をどう記述するか
  • コメント 質的研究と語りをめぐるいくつかの雑感
  • コメント 臨場するものとしての語り

「BOOKデータベース」 より

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