企業の政治経済学 : コンヴァンシオン理論からの展望
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書誌事項
企業の政治経済学 : コンヴァンシオン理論からの展望
ナカニシヤ出版, 2006.12
- タイトル別名
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Économie politique de l'entreprise
企業の政治経済学 : コンヴァンシオン理論からの展望
- タイトル読み
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キギョウ ノ セイジ ケイザイガク : コンヴァンシオン リロン カラノ テンボウ
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注記
その他の訳者: 片岡浩二, 須田文明, 立見淳哉, 横田宏樹
参考文献: p113-121
内容説明・目次
内容説明
企業はなぜ社会の進化に適応し、新しい価値を組み込み、革新をはかりながら存続することができるのか。経済学に政治的な地層を再生させるコンヴァンシオン理論による、新しい企業理論。
目次
- 第1章 自由主義的企業
- 第2章 ヒエラルキー的企業
- 第3章 知性をもつ企業
- 第4章 企業の諸制度:慣行
- 第5章 シテにおける資本主義的企業
- 結論 資本主義的企業:未解決の政治的問題
「BOOKデータベース」 より