現場に活かす精神科チーム連携の実際 : 精神科医、心理士、精神科ソーシャルワーカーのより良い連携を求めて

書誌事項

現場に活かす精神科チーム連携の実際 : 精神科医、心理士、精神科ソーシャルワーカーのより良い連携を求めて

藤本修編 ; 荒賀文子 [ほか] 著

創元社, 2006.12

タイトル別名

現場に活かす精神科チーム連携の実際 : 精神科医心理士精神科ソーシャルワーカーのより良い連携を求めて

タイトル読み

ゲンバ ニ イカス セイシンカ チーム レンケイ ノ ジッサイ : セイシンカイ シンリシ セイシンカ ソーシャル ワーカー ノ ヨリ ヨイ レンケイ オ モトメテ

注記

その他の著者: 東牧子, 丸山総一郎 [ほか]

参考文献: p250-257

内容説明・目次

内容説明

30年以上にわたるチーム連携の実践が結実!!精神科医、心理士、精神科ソーシャルワーカーの三職種が、それぞれの専門性を発揮しながら協力しあうにはどうすればよいか。豊富な実践事例をもとに、現場で必要な知識と幅広い視点を提供する。

目次

  • 第1章 初期診療での三職種チーム連携について(精神科初期診療におけるチーム医療の流れ;精神科ソーシャルワーカーによるインテーク ほか)
  • 第2章 精神科医療現場(主として入院)での三職種チーム連携について(院内教育;社会訓練療法 ほか)
  • 第3章 三職種チーム連携が行われる場について(精神保健福祉センター;精神科診療所 ほか)
  • 第4章 三職種チーム連携の理解のために(児童虐待;不登校 ほか)
  • 第5章 三職種チーム連携の現況と将来

「BOOKデータベース」 より

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