心が晴れるはれ、ことば
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心が晴れるはれ、ことば
ゴマブックス, 2006.4
- タイトル読み
-
ココロ ガ ハレル ハレ コトバ
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内容説明・目次
内容説明
読むだけで元気になる、60の言葉。
目次
- 1 今日の日に、わたしをおもう—自分に向き合う、心をつなげる(晴れ—晴れた言葉は、心を幸せにしてくれる;あたらしい—毎日一枚、人は「ひらり」と成長するもの ほか)
- 2 毎日に、大切な人をおもう—暮らしてゆくこと、かさねること(いっしょ—暮らしの中の「いっしょ」を探してみよう;くっつく—誰かと「くっつく」ことは、幸せを感じること ほか)
- 3 雨の日に、晴れの日をおもう—あきらめないこと、信じること(ひかる雨—雨の日は、晴れる日のためにあります;はじまり—いつもの朝を、まっさらな気持ちで始めよう ほか)
- 4 晴れた日は、明日をおもう—未来をえがく、今日をあるく(てっぺん—自分なりの小さなてっぺんを目指してゆこう;ひらく—今日の扉を、あたらしい気持ちでひらく ほか)
「BOOKデータベース」 より