マリー・アントワネット
著者
書誌事項
マリー・アントワネット
(ハヤカワ文庫, NF316,
早川書房, 2006.12
- 上
- 下
- タイトル別名
-
Marie Antoinette
- タイトル読み
-
マリー アントワネット
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内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784150503161
内容説明
女帝マリア・テレジアが同盟の要としてフランスへ送りこんだ花嫁は、たった十四歳の少女だった。慣習とゴシップに満ちた宮殿で大勢の姻族と召使が見守るなか、少女は何を思い、どう振る舞ったか—その激動の生涯ゆえに数々の神話にいろどられ「悲劇の王妃」とも「浪費好きな快楽主義者」とも言われる王妃マリー・アントワネット。そのどちらでもない真実の姿をあたたかい眼差しでとらえ、一人の女性として描ききった伝記。
目次
- 第1部 マダム・アントワーヌ(小さな皇女さま;生まれつき従順なもの;偉大さ;天使を送りこむ)
- 第2部 王太子妃(フランスの幸福;全世界が見ている前で;奇妙な態度;国民の愛)
- 第3部 王妃(まさしく女神として;不幸せな女?;あなたは私のもの;彼らの願いをかなえる)
- 第4部 王妃として、母として(王冠の花飾り;サン・クルーを手に入れる)
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784150503178
内容説明
革命のいけにえとして民衆の憎悪を一身にうけるようになった王妃アントワネットは、断頭台へと続く運命をたどり始める。しかし、その残酷で長い道のりは、無力で幼い花嫁だった少女が、王妃として、妻として、母として成熟した人間となる旅路でもあったのだ—劇的な人生を送った一人の女性の真実の姿を、英国が誇る歴史作家フレイザーが膨大な資料から浮かび上がらせた、渾身のノンフィクション。豪華なカラー資料つき。
目次
- 第4部 王妃として母として(上巻より続く)(枢機卿を逮捕せよ!;赤字夫人;難破寸前;嫌われ、さげすまれ、屈辱を受ける)
- 第5部 オーストリア女(囚われの王妃;大きな希望;真夜中の旅立ち;怒りと暴力;塔)
- 第6部 カペーの寡婦(不運なプリンセス;アントワネットの首;エピローグ)
「BOOKデータベース」 より