やっぱり危ないぞ!共謀罪 : 市民的自由への介入と規制を強め、監視社会化をさらに進める「共謀罪」にノーを!

著者

    • 樹花舎 キ ノ ハナシャ

書誌事項

やっぱり危ないぞ!共謀罪 : 市民的自由への介入と規制を強め、監視社会化をさらに進める「共謀罪」にノーを!

樹花舎編集部編

樹花舎 , 星雲社 (発売), 2006.10

タイトル別名

やっぱり危ないぞ共謀罪 : 市民的自由への介入と規制を強め監視社会化をさらに進める共謀罪にノーを

タイトル読み

ヤッパリ アブナイゾ キョウボウザイ : シミンテキ ジユウ エノ カイニュウ ト キセイ オ ツヨメ カンシ シャカイカ オ サラニ ススメル キョウボウザイ ニ ノー オ

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内容説明・目次

内容説明

市民的自由への介入と規制を強め、監視社会化をさらに進める「共謀罪」にノーを。

目次

  • 治安維持法と破防法の「教訓」—共謀罪成立阻止のために
  • 共謀罪などなくても、国連条約は批准できる—法務省の作成した法案は国連の立法ガイドを見ないで作成された!
  • 監視社会を支える秘密警察・思想警察とコンピュータ監視法案
  • 「与党修正試案」を批判する—共謀罪は廃案しかありえない
  • フレンドリー・ファシズムを拒否する
  • 「共謀罪」を市民社会の中で考える—越境的草の根ネットワークを断ち切らせないために
  • マイノリティに対する差別・人種主義と共謀罪
  • 外国人管理と共謀罪
  • 情報化の進展と共謀罪—テロ対策を中心に
  • 資料

「BOOKデータベース」 より

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