「経皮毒」からの警告 : 皮膚から浸入する有害物質の恐怖

著者

書誌事項

「経皮毒」からの警告 : 皮膚から浸入する有害物質の恐怖

稲津教久, 経皮毒研究会著

(宝島社新書)

宝島社, 2006.12

タイトル別名

経皮毒からの警告

タイトル読み

ケイヒドク カラノ ケイコク : ヒフ カラ シンニュウ スル ユウガイ ブッシツ ノ キョウフ

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注記

参考文献・参考図書: p221-222

内容説明・目次

目次

  • 第1章 皮膚から物質が吸収されるということ(皮膚は化学物質を吸収する;貼付薬に見る経皮吸収の事実 ほか)
  • 第2章 経皮毒は化学物質汚染のひとつ(深刻化する化学物質汚染;生物の防御機能が役に立たない ほか)
  • 第3章 環境ホルモンが子どもたちに及ぼす影響(環境ホルモンとは;微量でも撹乱作用を与える環境ホルモン ほか)
  • 第4章 経皮毒からくる健康障害(皮膚障害は経皮毒による第一症状;経皮毒を助長させる皮膚障害 ほか)
  • 第5章 経皮毒に負けない体をつくるには(化学物質汚染を軽減するには経皮毒から;経皮吸収のしくみを理解する ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA80085653
  • ISBN
    • 4796655700
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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