書誌事項

徳川将軍家の演出力

安藤優一郎著

(新潮新書, 198)

新潮社, 2007.1

タイトル読み

トクガワ ショウグンケ ノ エンシュツリョク

内容説明・目次

内容説明

封建時代の圧政の象徴から暴れん坊まで、徳川将軍は様々イメージされてきたが、江戸時代の人々にとって、実際はどのような存在だったのか。大名は拝謁儀礼、御成、鷹狩り、拝領と献上などのチャンスを使って、将軍との親密さをアピールするとともに家格の向上を図り、町人は町入能で将軍に「成田屋」と声をかけ、「ありがたく」も「勿体ない」存在として誇った。御威光の巧みな演出法にみる葵のブランド戦略。

目次

  • 第1章 シュリーマン、将軍を発見
  • 第2章 御威光の演出
  • 第3章 大名屋敷への御成
  • 第4章 御鷹様と江戸の武家社会
  • 第5章 将軍の求心力
  • 第6章 寺院の帰依争奪戦

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示
詳細情報
ページトップへ