グズな大脳思考、デキる内臓思考 : 「アタマのいい人」の考え方はどうなっているの? ハラを鍛えて、やさしくカシコイ人になる!
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グズな大脳思考、デキる内臓思考 : 「アタマのいい人」の考え方はどうなっているの? ハラを鍛えて、やさしくカシコイ人になる!
アスカ・エフ・プロダクツ , 明日香出版社 (発売), 2006.10
- タイトル別名
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グズな大脳思考デキる内臓思考 : アタマのいい人の考え方はどうなっているのハラを鍛えてやさしくカシコイ人になる
- タイトル読み
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グズ ナ ダイノウ シコウ デキル ナイゾウ シコウ : アタマ ノ イイ ヒト ノ カンガエカタ ワ ドウナッテ イルノ ハラ オ キタエテ ヤサシク カシコイ ヒト ニ ナル
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注記
文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
「ハラの大きい人物」「ハラが据わる」「ハラができる」「ハラに落ちる」「ハラを固める」「ハラを決める」「ハラを切る」「ハラに一物」「ハラを読む」「ハラを割る」等々…腹に関わる慣用句は多い。なぜか?それは、心とアタマの良し悪しを左右するのが「ハラ=内臓」だからだ。本書では、アタマをよくするための「ハラの使い方」をわかりやすく解説する。
目次
- 1 「頭がいい人」は論理で考えない(「頭がいい人」は論理的思考をしない?;他人の成功法則を真似しても、成功できないわけ ほか)
- 2 「頭がいい人」になるためのトレーニング(「学習」するとはどういうことか;右脳トレーニングに意味はない? ほか)
- 3 なぜ「ハラで考える」ことが大事なのか(脳が生まれた場所は「腸」だった;ことばや論理では、感情を説明できない? ほか)
- 4 「ハラ」を鍛えて、内臓のチカラを引き出そう(正しく自分を見つめるためのトレーニング;内臓のチカラを引き出すトレーニング ほか)
- 5 「内臓思考」はこうして実践する(内臓思考で、トラブル・問題をスッキリ解決;まずは、「大脳思考」を停止させてみよう ほか)
「BOOKデータベース」 より