僕が「火星」を歩いた日 : 宇宙探査最前線レポート
著者
書誌事項
僕が「火星」を歩いた日 : 宇宙探査最前線レポート
新潮社, 2006.12
- タイトル別名
-
僕が火星を歩いた日 : 宇宙探査最前線レポート
- タイトル読み
-
ボク ガ カセイ オ アルイタ ヒ : ウチュウ タンサ サイゼンセン レポート
大学図書館所蔵 件 / 全16件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
古代から神話や伝説に登場し、生命体の謎や宇宙史を解明するヒントが数多く残された星—火星。前人未踏の赤い惑星に魅了され、最前線に向かった著者の前に、ついに「火星」への道が拓かれた。あのバイキング号から30年を経て、謎の「火星」を目指すべく、厳しい訓練が始まった…。日本人で初めて、火星探検クルーとなった現役科学記者が描く知的興奮に満ちた体験記。
目次
- 第1章 火星はどんな星なのか?
- 第2章 マーズ・ラッシュ
- 第3章 火星砂漠研究基地へ
- 第4章 火星を目指す人々
- 第5章 いざ北極へ
- 第6章 宇宙旅行の時代
- 第7章 ブッシュ新宇宙政策の狙い
「BOOKデータベース」 より