僕が「火星」を歩いた日 : 宇宙探査最前線レポート

書誌事項

僕が「火星」を歩いた日 : 宇宙探査最前線レポート

笹沢教一著

新潮社, 2006.12

タイトル別名

僕が火星を歩いた日 : 宇宙探査最前線レポート

タイトル読み

ボク ガ カセイ オ アルイタ ヒ : ウチュウ タンサ サイゼンセン レポート

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注記

文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

古代から神話や伝説に登場し、生命体の謎や宇宙史を解明するヒントが数多く残された星—火星。前人未踏の赤い惑星に魅了され、最前線に向かった著者の前に、ついに「火星」への道が拓かれた。あのバイキング号から30年を経て、謎の「火星」を目指すべく、厳しい訓練が始まった…。日本人で初めて、火星探検クルーとなった現役科学記者が描く知的興奮に満ちた体験記。

目次

  • 第1章 火星はどんな星なのか?
  • 第2章 マーズ・ラッシュ
  • 第3章 火星砂漠研究基地へ
  • 第4章 火星を目指す人々
  • 第5章 いざ北極へ
  • 第6章 宇宙旅行の時代
  • 第7章 ブッシュ新宇宙政策の狙い

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA80210766
  • ISBN
    • 4103033711
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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