賃労働理論の基本構造 : 賃労働の理論、歴史、現状

書誌事項

賃労働理論の基本構造 : 賃労働の理論、歴史、現状

田中俊次著

東京農業大学出版会, 2006.12

タイトル別名

賃労働理論の基本構造 : 賃労働の理論歴史現状

タイトル読み

チンロウドウ リロン ノ キホン コウゾウ : チンロウドウ ノ リロン レキシ ゲンジョウ

大学図書館所蔵 件 / 53

この図書・雑誌をさがす

注記

博士論文 (東京農業大学, 2003年) を刊行したもの

参考文献: p52-53, 247-248, 321-328

英文抄録あり

内容説明・目次

目次

  • 問題視角と研究課題
  • 第1部 賃労働理論の歴史(賃労働の歴史と理論;重農学派の賃労働;古典派経済学の賃労働;リカーディアン社会主義の賃労働;新古典派経済学の賃労働)
  • 第2部 賃労働の理論(賃労働論の方法;『資本論』における賃労働;最低賃金制と生活賃金について)
  • 第3部 賃労働の現状(中小企業における賃労働;労働環境の変化;農業労働力の諸問題;労働運動の展開)
  • 要約と結論

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA80306592
  • ISBN
    • 4886941117
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 342p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ