琳派と広重東海道五拾三次の展開 : ガラスによる日本美の表現

書誌事項

琳派と広重東海道五拾三次の展開 : ガラスによる日本美の表現

黒木国昭著

求龍堂, 2006.11

タイトル別名

The evolution of Rimpa and Hiroshige the 53 stations of the Tokaido : the Japanese aesthetic expressed in glass

タイトル読み

リンパ ト ヒロシゲ トウカイドウ ゴジュウサンツギ ノ テンカイ : ガラス ニ ヨル ニホンビ ノ ヒョウゲン

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注記

英文併記

黒木国昭略歴: p140-145

内容説明・目次

内容説明

ガラス工芸の巨匠黒木国昭が挑んだ、「東海道五拾三次」全55作の再現。近世日本を代表する「琳派」と「広重」の美意識が、「ガラス」となりここに対峙する。

目次

  • ごあいさつ(黒木昭国)
  • ガラス芸術の冒険家—黒木国昭さんへの応援歌(倉田公裕)
  • 卓越の技術と感覚が実を結ぶ—「広重も喜ぶ五拾三次の完成」(長谷川栄)
  • 図版(東海道五拾三次;琳派)
  • 資料(制作工程;東海道五拾三次英文解説;作品目録;黒木昭国略歴)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA80314433
  • ISBN
    • 4763006649
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    145p
  • 大きさ
    30cm
  • 分類
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