宮台真司ダイアローグズ
著者
書誌事項
宮台真司ダイアローグズ
イプシロン出版企画 (発売), 2007.1
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- タイトル別名
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宮台真司dialogues
- タイトル読み
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ミヤダイ シンジ ダイアローグズ
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内容説明・目次
内容説明
「彼」は誰に向かって、何を語ろうとしたのか。「宮台真司」50万字超対談集成。
目次
- 斎藤学、あわやのぶこ—子どもたちは自らを語る言葉を失った
- 山崎浩一、秋元康—’93世相座談会逆襲された「メディアの神話」
- 田原聡一朗—郊外のもつ無機的な均質感が、ブルセラや連続幼女殺人事件を生み出した田原聡一朗の「考えるヒント」
- 高橋敏夫、島田雅彦—廃墟の遊び
- 香山リカ—オウム真理教と若者(上・下)ゆがんだ鏡対談編
- 倉田和夫、鈴木隆、戸川晃子、山田美保子—くちコミとうまく付き合う法くちコミは、マスコミだ
- 宮崎駿—ボクにとっての高度成長、バブル、戦争…「コンビニだらけの“最低の風景”だって美しく描きたい」
- 桝山寛—デジタル時代はどこにいくのかデジタルジェネレーション
- 芦沢俊介—オウム後の世界を作るのは誰だ
- 室生忠第5章こちら側は生きるに値するか〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より