子どもの「おそい・できない」が気になるとき
著者
書誌事項
子どもの「おそい・できない」が気になるとき
学陽書房, 2006.12
- タイトル別名
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子どもの「おそい・できない」が気になるとき : もっとラクに乗り切るコツ
- タイトル読み
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コドモ ノ オソイ デキナイ ガ キ ニ ナル トキ
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内容説明・目次
内容説明
子どもの発達が遅い、他の子を叩く・かみつく、園に行きたがらないとき…親子がホッとできる本。
目次
- 第1章 おそくても、できなくても、大丈夫!(四歳までしゃべらなかったたっちゃん;わが子にはわが子のものさしがある ほか)
- 第2章 こまっちゃう!子ども同士のトラブル上手な受け止め方、かわし方(けんかじゃなくて、コミュニケーションです;言葉がなくても通じる子どもたち ほか)
- 第3章 子どもが保育園、幼稚園、学校に行きたくないと言いはじめたら?(1+1=2にならないのが、子育て;親の願いは、子どもには重いのです ほか)
- 第4章 毎日、イライラ叱っちゃう!叱り方、しつけの大事なこと(しつけは、自然と身につく我が家流;マナーは「人間になってから」 ほか)
- 第5章 泣いて笑って怒って、いろいろあって家族が育つ(お父さん!子どもにかかわってこそ、お父さん;お母さんはお父さんの代理店ではありません ほか)
「BOOKデータベース」 より