常識として知っておきたい日本国憲法 : 何が書かれているのか、何が問題なのか、が2時間でわかる本
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常識として知っておきたい日本国憲法 : 何が書かれているのか、何が問題なのか、が2時間でわかる本
(KAWADE夢文庫)
河出書房新社, 2006.4
- タイトル別名
-
日本国憲法 : 常識として知っておきたい
- タイトル読み
-
ジョウシキ ト シテ シッテオキタイ ニホンコク ケンポウ : ナニ ガ カカレテ イルノカ ナニ ガ モンダイ ナノカ 2ジカン デ ワカル ホン
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注記
文献等 : p220
内容説明・目次
内容説明
憲法に違反すると逮捕されちゃうの?「平和憲法」をもっているのは日本だけじゃないってホント?…など、いま知っておくべき憲法の全体像と話題の論点がわかる本。
目次
- 1 いつ、誰が、どんな目的でつくったかを知る—そもそも「憲法」ってなんだろう?
- 2 基本となる「三つの理念」のポイントを知る—押さえておきたいここが憲法の急所
- 3 象徴天皇制と国民の関係を知る—日本という国は誰のものなのか
- 4 暮らしに関わる「国民の権利と義務」を知る—この現実って憲法違反じゃないの?
- 5 国会・内閣・裁判所の役割としくみを知る—憲法が定めた「この国のかたち」とは
- 6 どこを変えるのか、本当に変えられるのかを知る—憲法改正これが問題の核心!
- 付録 日本国憲法
「BOOKデータベース」 より