面白いほどよくわかるクラシックの名曲100 : 有名作曲家の生涯と作品の聴きどころを読む
著者
書誌事項
面白いほどよくわかるクラシックの名曲100 : 有名作曲家の生涯と作品の聴きどころを読む
(学校で教えない教科書)
日本文芸社, 2006.11
- タイトル読み
-
オモシロイホド ヨク ワカル クラシック ノ メイキョク 100 : ユウメイ サッキョクカ ノ ショウガイ ト サクヒン ノ キキドコロ オ ヨム
大学図書館所蔵 件 / 全19件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 山本友重
付属資料: 録音ディスク(1枚 ; 12cm)
内容説明・目次
内容説明
本書は、クラシック音楽の曲のなかからとくに人気のある100曲を厳選して紹介しています。聴き方のポイント、使われる楽器の解説ほか、取り上げた62人の作曲家の人生・人柄・環境を知ることで、曲についてより深い理解を得ることができます。本文の下の解説では、クラシック音楽一般や、それぞれの曲の補足説明として、楽器・演奏法・作曲家の人間関係など、鑑賞の助けになる知識を紹介しています。章の終わりに設けたコラムには、クラシック音楽についての基礎知識を載せました。
目次
- 第1章 交響曲の名曲18—クラシック音楽の“頂点”(交響曲第104番ニ長調「ロンドン」—ハイドン;交響曲第40番ト短調K.550—モーツァルト ほか)
- 第2章 協奏曲の名曲21—変化する色彩、多楽章を楽しむ(ヴァイオリン協奏曲「四季」—ヴィヴァルディ;ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調—J.S.バッハ ほか)
- 第3章 管弦楽曲の名曲28—楽器の音色に、心弾ませる(管弦楽組曲第2番ロ短調BWV1068—J.S.バッハ;組曲「水上の音楽」—ヘンデル ほか)
- 第4章 器楽曲・歌曲・室内楽曲の名曲33—クラシック音楽の楽しみ方は無限大(無伴奏ヴァイオリンのための「ソナタ」と「パルティータ」—J.S.バッハ;無伴奏チェロ組曲第5番—J.S.バッハ ほか)
「BOOKデータベース」 より