立花宗茂
著者
書誌事項
立花宗茂
(学研M文庫)
学習研究社, 2004.8
- タイトル読み
-
タチバナ ムネシゲ
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内容説明・目次
内容説明
実父・高橋紹運、養父・立花道雪と名将二人の薫陶を受けた立花宗茂は、大友家臣として武名を轟かせ、秀吉の九州征伐後は筑後柳川城主として独立。朝鮮での勇猛な戦ぶりで、秀吉に西国無双、九州の逸物と激賞された。一度も家康に靡かなかった故に、関ヶ原後は長い冷遇期間を忍ぶこととなるも、その才を惜しむ二代将軍・秀忠による復権後は、大坂の陣、島原の乱と武勲を立て、三代・家光からも絶大な信頼を得るに至った。義を貫き通した最後の戦国武将、波乱の生涯。
「BOOKデータベース」 より