老年の智恵人生の英知
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書誌事項
老年の智恵人生の英知
海竜社, 2006.11
- タイトル読み
-
ロウネン ノ チエ ジンセイ ノ エイチ
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内容説明・目次
内容説明
青年には青年の衒気があり、熟年には熟年の活気があるように、老年には老年の知恵が必要である。—先賢に学ぶ、人生の指針63。
目次
- 第1章 人生は常に処女地である—六十歳の新人 七十歳の新人(人間はいくつになっても新人である;人生とは、自己育成の果てしない旅である ほか)
- 第2章 老成の知恵を輝かせる—智恵は生きた証しである(老年を生き抜く物差しは、経験に基づく智恵の力のみ;先人の智恵のもたらす恩恵に感謝せよ ほか)
- 第3章 人との交流が老年を快活にする—幸せな人間関係の結び方(今あることの幸せを感謝の念で振り返る;自分から一歩踏み出す心掛けを ほか)
- 第4章 老年の美学、老年の作法—ひとびとの中で生きるルール(整った服装と時間の厳守は、社会への敬意を表わす;一切を必要としない人は浄福である ほか)
- 第5章 社会の善人たれ—品位ある国民として(国民のコモンセンスを体現する憲法を;経済目標の設定が国際融和の道をひらく ほか)
「BOOKデータベース」 より