王様と私 : 友人、時には敵そしてマネージャーだった私が栄光の王座に就いたパヴァロッティの私生活を修正なしで公開する
著者
書誌事項
王様と私 : 友人、時には敵そしてマネージャーだった私が栄光の王座に就いたパヴァロッティの私生活を修正なしで公開する
集英社, 2006.12
- タイトル別名
-
The king and I : the uncensored tale of Luciano Pavarotti's rise to fame by his manager, friend, and sometime adversary
- タイトル読み
-
オウサマ ト ワタシ : ユウジン トキ ニワ テキ ソシテ マネージャー ダッタ ワタシ ガ エイコウ ノ オウザ ニ ツイタ パヴァロッティ ノ シセイカツ オ シュウセイ ナシ デ コウカイ スル
大学図書館所蔵 件 / 全26件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
36年間のマネージャー生活から見たパヴァロッティの真実。
目次
- オープニングモノローグ—ハーバート・ブレスリン、ルチアーノ・パヴァロッティを語る
- クライスラーからカーネギーホールへ—中年の危機 音楽業界での出発
- ルチアーノ登場—若きパヴァロッティと出会い、彼を売りこむ
- パブリシティ—必須の商売道具
- テノールのマネジメント—最高峰への道
- ルチアーノとともに生きる—楽しくも過酷な日々
- イエス、ルチアーノ—ブロックバスターになりそこねた映画
- 頂上からの眺め—一人勝ち
- 世の中すべて金しだい—オペラ歌手とそのマネージャーの本音
- さあ、つぎの公演の幕あけだ—ルチアーノをステージに立たせるために
- 女の都—ルチアーノをとりまく女性たち
- ルチアーノとの旅—スーツケース八十個とともに世界一周
- 三大テノールの競演—オペラ界最大の興行権をめぐって
- テノール歌手のマネージャーの仕事—上級編
- 「神」のたそがれ—最後の十年間
- トスカの口づけ—わたしたちの最終幕
- 巨漢は歌う—ルチアーノ・パヴァロッティ、ハーバート・ブレスリンを語る
「BOOKデータベース」 より