書誌事項

司馬遼太郎の「場所」

松本健一著

(ちくま文庫, [ま-31-1])

筑摩書房, 2007.2

増補

タイトル読み

シバ リョウタロウ ノ バショ

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注記

1996年11月小沢書店刊, 『司馬遼太郎 : 司馬文学の「場所」』(学研M文庫 2001年2月刊)を加筆・修正し増補したもの

初出一覧: p266

内容説明・目次

内容説明

数多くの作品を通して魅力あふれるヒーローを作り出し、「この国のかたち」を考察した司馬遼太郎は、日本人の歴史意識に決定的な影響を与えた。しかし同時に、「透明な厭世思想」の持ち主でもあり、それは作品に微妙な彩りを添えている。『梟の城』から『街道をゆく』までの膨大な作品群の中からいくつかの小説、随筆、紀行文を読みとき、司馬文学の光源に迫る。

目次

  • 1(理性と気概のひと—追悼・司馬遼太郎;歴史は文学の華なり、と。—司馬文学の「場所」)
  • 2(“鳥瞰”という方法;『項羽と劉邦』の読まれ方 ほか)
  • 3(司馬遼太郎と私;資料を生で読むひと ほか)
  • アラン島紀行

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA80574376
  • ISBN
    • 9784480423115
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    266p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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