電気釜でおいしいご飯が炊けるまで : ものづくりの目のつけどころ・アイデアの活かし方
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電気釜でおいしいご飯が炊けるまで : ものづくりの目のつけどころ・アイデアの活かし方
技報堂出版, 2006.12
- タイトル読み
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デンキガマ デ オイシイ ゴハン ガ タケル マデ : モノズクリ ノ メ ノ ツケドコロ アイデア ノ イカシカタ
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注記
電気釜開発史年表: p178
参考文献(年代順まとめ): p191ー194
内容説明・目次
目次
- 第1章 電気釜の誕生—「電気竈」、「電熱煮炊器」、「電気飯炊器」、そして
- 第2章 保温釜の進化—三時間、一二時間、二四時間、そのさきは
- 第3章 おいしさの秘密—「香り」、「味」、「粘り」、「硬さ」、それから
- 第4章 おいしいデザイン—「単色塗装」、「花柄」、「ステンレス」、さてさて
- 第5章 おこげがご馳走—「おかゆ」、「無洗米」、「おこげ」、なんでも炊ける
- 第6章 IH釜の時代—「クラッドなべ」、「溶湯鍛造なべ」、「土なべ」、その次は
- 付録
「BOOKデータベース」 より