政変「忠臣蔵」 : 吉良上野介はなぜ殺されたか?
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政変「忠臣蔵」 : 吉良上野介はなぜ殺されたか?
並木書房, 2006.12
- タイトル読み
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セイヘン チュウシングラ : キラ コウズケノスケ ワ ナゼ コロサレタカ
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注記
参考文献: p394
内容説明・目次
内容説明
日本人に最も親しまれる仇討ち物語「忠臣蔵」は、いまだに刃傷事件の原因すら分からず、多くの謎を秘めている。悲劇の浅野内匠頭と悪辣な吉良上野介という構図は事実にほど遠い。高家筆頭の吉良上野介は、朝廷との外交を取り仕切る将軍側近の中心的人物。後西院天皇の譲位、綱吉将軍の継嗣問題に深く関与していた。赤穂事件は綿密な計画のもとに練られた政変劇であり、その黒幕は朝廷内の実力者・近衛基熙だった!政治事件としての「忠臣蔵」に初めて光をあてた衝撃の書。
目次
- 第1部 吉良上野介(上州白石村;作られた上野介像)
- 第2部 風さそう花(殿中刃傷;謎の文書二つ;事件をめぐる諸説について;刃傷事件は政治事件だった)
- 第3部 さまざまな暗闘(上野介はなぜ殺されたのか?;吉良邸茶会;事件の黒幕「近衛基熙」;忠臣蔵、本当の謎)
「BOOKデータベース」 より