今日よりは明日へ : 生と死の狭間で生抜いた看護師の手記

書誌事項

今日よりは明日へ : 生と死の狭間で生抜いた看護師の手記

蜂須賀つや子著

(サテマガBOOKS)

サテマガ・ビー・アイ, 2006.10

タイトル読み

キョウ ヨリ ワ アス エ : セイ ト シ ノ ハザマ デ イキヌイタ カンゴシ ノ シュキ

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注記

記述は2刷による

蜂須賀つや子の足跡: [229]-240p

内容説明・目次

内容説明

従軍看護婦として戦地へ。奇跡の生還、戦後日本の看護の改善…。常に現実を見つめ、理想を追求し続けてきた。88歳を迎え、67年の看護人生を振り返り、心の哲学を綴る。

目次

  • 第1章 忘れられぬ戦争(生い立ち;前橋赤十字病院救護看護婦養成所 ほか)
  • 第2章 看護の向上を目指して(戦後、そして前橋赤十字病院復帰;埼玉県庁 ほか)
  • 第3章 あたたかなふれあい(定年後;勲五等瑞宝章 ほか)
  • 第4章 今日よりは明日へ(弥生の季節が永遠に続くことを;老いてから、健康でいるために ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA80668163
  • ISBN
    • 9784901867207
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    241p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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