あなたに伝えたい「生き方」がある : 心しなやかに心豊かに生き抜く仏法の教え
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あなたに伝えたい「生き方」がある : 心しなやかに心豊かに生き抜く仏法の教え
経済界, 2006.12
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アナタ ニ ツタエタイ 「イキカタ」 ガ アル : ココロ シナヤカ ニ ココロ ユタカ ニ イキヌク ブッポウ ノ オシエ
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Description and Table of Contents
Description
いま、幸せですか?いくらモノがあっても、心が豊かにならないのは、なぜ?
Table of Contents
- 第1章 先の見えない時代だからこそ、この「生き方」を伝えたい—いくらモノが豊かでも、心が豊かにならないのは、なぜか?(人間にとって、いちばん大切なのは、与える心;頭でわかっていても実践しなければ、何も動かない ほか)
- 第2章 “生まれくる”とは病気になり、災難にも遭うことなり—人生の多くの出来事が、あなたを成長させる糧となる(悲しかったら声をあげて泣けばいい。でもその後は、前を向いて生きなさい;悲しみ、苦しみを上手に積み上げていく ほか)
- 第3章 人は心の受け取り方次第で、百八十度変わるもの—生活を変えるのではなく、心の有りようを変えればいい(先入観が心を縛る。今までの認識がそれを作ってしまう;すべては、心の立ち上がりが決めること。目に見えるから見えるわけではない ほか)
- 第4章 素晴らしい結果も今、目の前の一歩がなければ始まらない—どんな時でも、足下の大切さを忘れずに生きてほしい(気がつかない間に心に染み込むのが、その人の価値観・考え方;今日、できることを今日、成すことに生きる意味がある ほか)
- 第5章 人が来る、また人が来る、そして福が来る—自分以外の生命をいただいて生きていくのが人間(人間は罪深い生き物。それを知ったうえで生きていく;物事の判断力の違いで仏にもなり、凡夫にもなる ほか)
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