エールリッヒの法社會學(上) 自然法 陪審裁判の歴史的意義
著者
書誌事項
エールリッヒの法社會學(上) . 自然法 . 陪審裁判の歴史的意義
(法律學体系, 第2部 法學理論篇||ホウガク リロンヘン ; 19)
日本評論社, 1953.2
[合綴版]
- タイトル別名
-
エールリッヒの法社会学
自然法
- タイトル読み
-
エールリッヒ ノ ホウ シャカイガク ジョウ . シゼン ホウ . バイシン サイバン ノ レキシテキ イギ
大学図書館所蔵 全7件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
シリーズ番号は順に8a, 18, 138