南朝は賀名生へ〜天狗跳梁の都
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南朝は賀名生へ〜天狗跳梁の都
(新訳太平記を読む / 安井久善訳, 第4巻)
おうふう, 2007.1
- タイトル別名
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南朝は賀名生へ天狗跳梁の都
- タイトル読み
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ナンチョウ ワ アノウ エ テング チョウリョウ ノ ミヤコ
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内容説明・目次
内容説明
最初の元寇からくだること60余年。同じ鎌倉幕府のとき、南朝と北朝、そして武将と幕府をまきこんでの争乱を華麗に綴った軍記物語の現代語訳。現代の社会や企業戦略にも通じる情報と攻防の物語。好評第四巻刊行。
目次
- 持明院殿御即位のこと付仙洞妖怪のこと
- 宮方の怨霊六本杉に会すること
- 医師評定のこと
- 藤井寺合戦のこと
- 伊勢より宝剣を奉ること
- 住吉合戦のこと
- 正行吉野へ参ること
- 四条縄手合戦のこと
- 上山討死のこと
- 楠木正行最期のこと〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より