より多くの人が使いやすいアクセシブルデザイン入門
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より多くの人が使いやすいアクセシブルデザイン入門
(やさしいシリーズ, 19)
日本規格協会, 2007.2
- タイトル読み
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ヨリ オオク ノ ヒト ガ ツカイヤスイ アクセシブル デザイン ニュウモン
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注記
参考となる書籍一覧: p91
引用・参考文献: p93
内容説明・目次
内容説明
高齢者や障害のある人々の“不便さ”を解消するような設計にするだけで、より多くの人にとって利用しやすい製品・施設・サービスが日常的になる。使う人が恩恵を受けられる、ハートのあるモノづくりのヒント。日本提案の国際規格ISO/IEC Guide 71:2001(JIS Z 8071:2003)を分かりやすく読み解く。読みやすい大活字、最新トピックス満載の楽しいコラム。
目次
- 第1話 まず知りたい15のQ&A(アクセシブルデザイン(Accessible Design:AD)とは何ですか?;“アクセシブルデザイン”と“ユニバーサルデザイン(Universal Design:UD)”、“共用品”には違いがありますか? ほか)
- 第2話 アクセシブルデザインとは(アクセシブルデザインの必要性;アクセシブルデザインって何だろう ほか)
- 第3話 アクセシブルデザインを考慮した製品・設備の例(配慮すべき要素は何か;分野別に身近なAD商品を見てみよう)
- 第4話 アクセシブルデザイン規格の活用(基本規格ISO/IECガイド71(JIS Z 8071)を知る;アクセシブルデザイン関連規格の使い方 ほか)
- 第5話 ビジネスから見るアクセシブルデザイン(アクセシブルデザインビジネスの現状;AD製品(共用品)の市場規模 ほか)
「BOOKデータベース」 より