蕉風俳論の付合文芸史的研究

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蕉風俳論の付合文芸史的研究

永田英理著

ぺりかん社, 2007.2

タイトル読み

ショウフウ ハイロン ノ ツケアイ ブンゲイシテキ ケンキュウ

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注記

引用文献: p4, 章末

内容説明・目次

内容説明

芭蕉の門人たちの作句理論を確認し、俳論用語を検証、実作品を分析。中世歌論・連歌論から近世後期の蕉門系伝書に至るまで、日本詩歌史のなかに蕉風俳論を位置づけ、その全体像を構築する。

目次

  • 第1部 蕉風連句の分析とその方法(蕉門の式目・作法観;「恋離れの句」考;連句一巻総評論)
  • 第2部 支考の「七名八体」説の付合文芸史的考察(座の文芸理論—支考の「七名八体」説の浸透と変質;蕉風連句における「有心付」の検証—「有心付」は「匂付」にあらず;蕉風連句における「起情」の手法をめぐって;蕉風俳論における付合用語としての「会釈」の変遷;「色立」という手法;「拍子」考—句調論から付合論へ)
  • 第3部 蕉風発句論への視座—「題」「本意」と「実感」「実情」と(蕉風俳論における「本意」の一考察;「題」の俳論史—詞の題、心の題;詩人芭蕉感性の覚醒—発句表現における「触覚」のはたらき)

「BOOKデータベース」 より

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