モルヒネはシャーベットで : 家で看取った死
著者
書誌事項
モルヒネはシャーベットで : 家で看取った死
海鳥社, 1995.7
- タイトル別名
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モルヒネはシャーベットで : 家で看取った死
- タイトル読み
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モルヒネ ワ シャーベット デ : イエ デ ミトッタ シ
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内容説明・目次
内容説明
モルヒネのシャーベットは甘くておいしい痛みどめだった。すい臓がんの母を家で看取った「生と死」の倫理学者・波多江伸子の“優しい死”のすすめ。
目次
- 別れの時
- 発症
- 嵐の前触れ
- 退院の準備
- 恐れと怒り
- いのち紡いで
- 夕凪
- 心の支え
- 在宅死の条件
- 終章
「BOOKデータベース」 より
