国産車の愛し方
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国産車の愛し方
(Lapita books)
小学館, 2007.2
- タイトル読み
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コクサンシャ ノ アイシカタ
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内容説明・目次
内容説明
トヨタ2000GT、初代ダイハツ・ミゼット、スカイライン2000GT‐R、三菱ギャランΛ、コスモスポーツ、ホンダZ、いすゞ117クーペ…往年の国産名車をいまも大事に乗り続ける、いい年をした男たち。こんな自動車趣味生活、うらやまし過ぎます。
目次
- 初代クラウンが伝える自動車部魂(トヨタ/’62年式トヨペット・クラウンRS30型ほか)
- WRCカーに魅せられたプラモ少年(三菱/ランサー・エボリューション4)
- ミュージアムまで作ったカワラ職人(23台の歴代日産/スカイライン)
- カブリオレ+ターボ2+真空管アンプ!(ホンダ/シティ・カブリオレ・ターボ2)
- 先輩のクルマを持ち続けると誓った後輩(いすゞ/’71年式ベレットGTRほか)
- 元最高速チャレンジ・マニア(スズキ/’71年式初代ジムニーほか50台)
- カメラも愛する“万能的”マニア(三菱/’75年式ランサー1600GSRほか3台)
- スバル魂を知るために乗り続ける(スバル/’66年式360デラックスほか)
- “誰も乗ってないクルマ”に取りつかれた男(ホンダ/’97年式CR‐XデルソルVGi)
- 名車のエンジンルームに化粧する酒屋さん(トヨタ/’69年式2000GT)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より