向山型指導法で確かな学力を育成する
著者
書誌事項
向山型指導法で確かな学力を育成する
(知的授業力アップ提言集, No.3)
明治図書出版, 2006.10
- タイトル読み
-
ムコウヤマガタ シドウホウ デ タシカ ナ ガクリョク オ イクセイ スル
大学図書館所蔵 全7件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
本書が目指したのは、「学習するシステムを身に付ける指導法の抽出」である。向山氏の指導法の紹介ではない。向山氏の実践から、学習するシステムを身に付ける指導法を抽出した。
目次
- 1 基礎的基本的な知識・技能を向山型指導法で確実に定着させる(「変化のある繰り返し」は「目線の低い」発問とセットで使う;日常知を揺さぶって「逆転現象」を起こす ほか)
- 2 教師力を高める教育技術(腕が上がる自己診断の方法;TOSS授業技量検定で教師力を高める ほか)
- 3 旧文化と闘う(時が経つと、勝利はわが手に;「子どもの考える力を伸ばす」という名目で算数嫌いにしていた ほか)
- 4 校内の研究で教師力を高める(かつての調布大塚小学校は研究集団だから論を闘わせられた;調布大塚小学校の研究は、なぜ大きな影響を与えたのか ほか)
「BOOKデータベース」 より