戦後日本の会計制度形成と展開
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戦後日本の会計制度形成と展開
(拓殖大学研究叢書, (社会科学)28)
同文舘出版, 2007.3
- タイトル読み
-
センゴ ニホン ノ カイケイ セイド ケイセイ ト テンカイ
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注記
主要参考文献: p248-261
内容説明・目次
内容説明
本書の目標は、戦後日本の会計制度の形成・発展プロセスを明らかにすることを通して、会計制度(会計)の制度としての本質を明らかにしようとするものである。
目次
- 序章 日本の会計制度の構造と形成
- 第1章 戦後復興経済と企業会計
- 第2章 戦後経済の安定化と会計の制度化
- 第3章 自由経済への復帰と企業会計制度整備
- 第4章 合理化投資促進の制度・政策と企業会計制度
- 第5章 高度成長過程での日本的会計制度の形成
- 第6章 バブル崩壊と会計政策—98年金融機関救済措置を巡って
- 第7章 市場原理主義の下での会計制度
- 第8章 連結計算書類導入にみる商法会計規制
- 結章 わが国会計制度の新展開
「BOOKデータベース」 より