アブホーセン : 聖賢の絆
著者
書誌事項
アブホーセン : 聖賢の絆
(古王国記, 3)
主婦の友社, 2007.1
- 上
- 下
- タイトル別名
-
Abhorsen.
- タイトル読み
-
アブホーセン : セイケン ノ キズナ
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内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784072529485
内容説明
アンセルスティエールの路上、じつに三百年ぶりの惨劇が起こった。古王国国王タッチストーンとサブリエルが暗殺されたのだ。新アブホーセンとなったライラエルは、自分の責任を果たし、罪のない人々を救うために、必死になって敵を追う。だが、彼女を待ち受けていたのは、予想をはるかに超えた惨状だった—。『古王国記』感動の完結。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784072529546
内容説明
銀色の球体に閉じこめられた“見えない敵”—歴史書にも記されていないほど古い“悪”は、復活をとげようとしていた。太古の“悪”の復活。それは、この世の終わり、すべての生命の終焉を意味する。ライラエルはついに、冥界にはいり、“闇の鏡”で太古に起こった出来事を見てこようと決意する。めざすは、冥界の最奥—第九界。『古王国記』感動の完結。
「BOOKデータベース」 より