殺された側の論理 : 犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」
著者
書誌事項
殺された側の論理 : 犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」
講談社, 2007.3
- タイトル別名
-
殺された側の論理 : 犯罪被害者遺族が望む罰と権利
- タイトル読み
-
コロサレタ ガワ ノ ロンリ : ハンザイ ヒガイシャ イゾク ガ ノゾム バツ ト ケンリ
大学図書館所蔵 全105件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
記憶に生々しく残る殺人事件の数々、それらによって狂わされた被害者や遺族の人生…。「なぜ人を殺しても罪に問われないのか?」「なぜ被害者遺族は『知ること』が許されないのか?」「裁判はいったい誰のものなのか?」ある日突然、悲劇に襲われた人たちの心の叫びがここにある。
目次
- 第1章 愛する妻と娘の仇は自分がとる
- 第2章 父の無念を晴らすため私は闘い続ける—通り魔殺人・被害者遺族 大鞭孝孔さんの独白
- 第3章 息子のために阿修羅とならん
- 第4章 警察に「殺された」息子よ
- 第5章 殺された側に「時効」はない
- 第6章 「生きて償う」という「きれいごと」
- 第7章 犯罪被害者が求めている本当の支援
「BOOKデータベース」 より