ウォルター・ヘーゲン物語 : ヘイグ自ら語った反骨の生涯

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書誌事項

ウォルター・ヘーゲン物語 : ヘイグ自ら語った反骨の生涯

ウォルター・ヘーゲン著 ; 大澤沢昭一郎訳

文芸社, 2006.12

タイトル別名

The Walter Hagen story

タイトル読み

ウォルター ヘーゲン モノガタリ : ヘイグ ミズカラ カタッタ ハンコツ ノ ショウガイ

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内容説明・目次

内容説明

ヘーゲンの存在なくして今日のプロゴルフの繁栄を語ることは出来ない。本書は米国ゴルフ黎明期の1910〜30年代に“プロの中のキング”として君臨し、100万ドル以上を稼ぎ出し、そのすべてを使い切ってしまった稀代のプロゴルファーの、男のロマン溢れる一代記の初の完訳である。

目次

  • 第1部 ティー(キャディー;プロ選手;ブルックライン—一九一三年 ほか)
  • 第2部 フェアウェイ(全英オープン—一九二二年;ジョー・カークウッドとの巡回旅行;フロリダの急発展 ほか)
  • 第3部 グリーン(フックとスライス;競争相手;ガスパリラ・オープン—一九三五年 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA8129490X
  • ISBN
    • 4286018806
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    381p
  • 大きさ
    22cm
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