日本語教育探究法
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書誌事項
日本語教育探究法
(シリーズ「日本語探究法」 / 小池清治編, 10)
朝倉書店, 2007.3
- タイトル読み
-
ニホンゴ キョウイク タンキュウホウ
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- オサマ・ビン・ラディンか、ウサマ・ビン・ラディンか?—母音:オマーン人学習者
- 「先生、それは散っています。」—子音:タイ人学習者
- 「ジレンマってなんですか?」—外来語・カタカナ語:フランス人学習者
- 「風□窓□開□た。」は「風ガ窓ヲ開ケた。」か、「風デ窓ガ開イた。」か?—自動詞・他動詞・陳述単語説批判:チェコ人学習者
- 「私はキツネ。」—ウナギ文・省略表現・中国人学習者
- 「NIKKO is NIPPON」をどう訳すか?—ハとガの相違:アメリカ人学習者
- なぜ「黒板を消せる」のか?—ヲの多様性:ブルガリア人学習者
- 魚が水泳しています?
- 「可能性が大きい・高い・強い」か「大きい・高い・強い可能性がある」か?
- 異言語・異文化との出会いによりどんなことが起きるか?
- 日本語学習の難しさは「主体的表現」にあると言えるか?
- 日本語ではどんな客体的表現が継承されてきたか?
- お礼を言う時、「ありがとう」と「すみません」のどちらを使うか?
- 日本人はなぜ「やっぱり」と多用するのか?
- 「ご利用いただけます。」の歴史—敬語は敬意を表すものではない
「BOOKデータベース」 より