わたしの城下町 : 天守閣からみえる戦後の日本
著者
書誌事項
わたしの城下町 : 天守閣からみえる戦後の日本
筑摩書房, 2007.3
- タイトル別名
-
わたしの城下町 : 天守閣から見える戦後の日本
- タイトル読み
-
ワタシ ノ ジョウカマチ : テンシュカク カラ ミエル センゴ ノ ニホン
大学図書館所蔵 全110件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「ちくま」2003年1月号から2004年12月号までの12回の連載に補遺を加筆したもの
内容説明・目次
内容説明
戊辰戦争以降、攻防の要たるお城はその意味を失うかに見えた。が、どっこい死んだわけではない。新たな価値をにない、昭和・平成を生き続けている。ホンモノ、ニセモノ、現役、退役…、さまざまなお城から見えてくる日本の近・現代史。
目次
- お濠端にて
- 宮城から球場へ
- 和気清麻呂が見守るもの
- 嗚呼忠臣楠木正成に見送られ
- 北面の武士たち
- なごやかな町
- お城が欲しい
- 遺品の有効期限
- 捕らぬ古ダヌキの皮算用
- 双子の城〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より