書誌事項

生と死の人間学

明珍昭次著

歴史春秋出版, 2007.3

タイトル別名

Anthropology of life and death

タイトル読み

セイ ト シ ノ ニンゲンガク

大学図書館所蔵 件 / 26

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

ベートーヴェン、シュトラウスからさだ・まさし、布袋寅泰、SMAP、美空ひばりまで、叙述内容にふさわしい音楽が、哲学的意味を与えられて登場する。斬新でユニークなスタイルの死生論。

目次

  • 第1章 生と死の博物学(人間前史としての宇宙進化;地球人の誕生 ほか)
  • 第2章 死を生きる人間の情景(誕生と死のはざま;死の不可知性 ほか)
  • 第3章 臨死体験と彼岸信仰(臨死体験の構造;臨死体験と心身関係論 ほか)
  • 第4章 先端医療の人間学(生命技術の問題圏;生命操作と生命倫理 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA81420323
  • ISBN
    • 9784897576824
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    会津若松
  • ページ数/冊数
    219, viiip
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ