豊田家と松下家 : トヨタ、松下世界二大メーカー創業家の命運

書誌事項

豊田家と松下家 : トヨタ、松下世界二大メーカー創業家の命運

水島愛一朗著

グラフ社, 2007.3

タイトル別名

豊田家と松下家 : トヨタ松下世界二大メーカー創業家の命運

タイトル読み

トヨタケ ト マツシタケ : トヨタ マツシタ セカイ ニダイ メーカー ソウギョウケ ノ メイウン

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

二股ソケットから世界規模の家電メーカーを創業した「経営の神様」松下幸之助、自動織機を初めて創り上げた「偉大なる発明家」豊田佐吉。世界二大メーカー創業家の命運を分けたものは何だったのか?激動の時代を生き抜く経営者のあり方、企業の生き方とは—。

目次

  • 第1章 豊田家と松下家はなぜ明暗を分けたか
  • 第2章 「トヨタの帝王学」と「松下の帝王学」
  • 第3章 松下・山下俊彦とトヨタ・奥田碩 改革の違い
  • 第4章 「脱・松下家」から「親・松下家」へのトップ人事
  • 第5章 中村社長が挑んだ「幸之助イズムの破壊と創造」
  • 第6章 創業家を“錦の御旗”に掲げた奥田碩の知恵
  • 第7章 豊田家に課せられた「厳しい掟」

「BOOKデータベース」 より

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