貝毒研究の最先端 : 現状と展望
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貝毒研究の最先端 : 現状と展望
(水産学シリーズ / 日本水産学会監修, 153)
恒星社厚生閣, 2007.3
- タイトル別名
-
Advanced researches on shellfish poisonings : current status and overview
- タイトル読み
-
カイドク ケンキュウ ノ サイセンタン : ゲンジョウ ト テンボウ
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注記
標題紙に「2007.4」の表記あり
監修: 日本水産学会
文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 1 わが国における貝毒発生の歴史的経過と水産業への影響
- 2 麻痺性貝毒のモニタリング
- 3 下痢性貝毒のモニタリング
- 4 有毒プランクトンの分類と顕微鏡を用いたモニタリング
- 5 有毒原因有毒プランクトンの分子モニタリング
- 6 有毒プランクトンの毒遺伝子による検出と定量の試み
- 7 現場海域におけるAlexandrium属の個体群動態
- 8 Alexandrium属の個体群構造と分布拡大要因の解明
- 9 Dinophysis属の個体群動態と生理的特徴
- 10 Dinophysis属は下痢性貝毒の原因生物か?
- 11 現状海域における貝毒モニタリングと二枚貝毒化軽減および毒化予察の試み
「BOOKデータベース」 より