コミュニティ教育学への招待
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コミュニティ教育学への招待
部落解放・人権研究所 , 解放出版社 (発売), 2007.3
- タイトル読み
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コミュニティ キョウイクガク エノ ショウタイ
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注記
参考文献: p208-215
内容説明・目次
目次
- なぜ今「コミュニティ教育学」なのか
- 導入編(「地域と教育」研究の現状と課題;開かれた学校づくりと人権意識の変容;大阪型教育コミュニティづくりの到達点と課題—すこやかネットの活動のその行政支援に焦点をあてて)
- 実践編(社会教育活動と教育コミュニティづくり—豊中市泉丘公民分館「泉丘ボランティアサークル」の取り組みから;学校・家庭・地域の協働に向けた地域組織の変遷—東大阪市立縄手南中学校区の実践から;地域への外部参入者としての校長—茨木市立郡山小学校区の実践から ほか)
- 理論・政策編(子どもの主体形成—コミュニティ構築を担う児童・生徒;コミュニティ教育学の学習論;英国の拡張学校—コミュニティサービスと学校教育の統合政策)
「BOOKデータベース」 より